月のしずく
ご訪問頂きありがとうございます。
和歌山県橋本市の高野山の麓に「ゆの里」という温泉があります。
その温泉施設に湧く「金水」と「銀水」と呼ばれる2つの天然水をブレンドしたミネラルウォーターの「月のしずく」
このお水のことを「乳がん」が発覚してまもなく知人より教えてもらいました。
先ずはどんなお水なのか知りたいと、「ゆの里」で開催されるという「お水の話」の講演を聞いてから・・・と申し込みをしたのだけど、電話した時にはすでに満席でしかもキャンセル待ちの人が50人以上いると言われ諦め、以降そのままになっていました。
昨年12月普段飲んでいるミネラルウォーターを飲み切ってしまったため、お試しに2本取り寄せて飲んでみたところ、
まぁこのお水の美味しいこと!
柔らかく、のどに引っ掛からず、スイスイ飲める。
飲んだ後は体の隅々に行き渡っていくような感覚。
私自身お水を飲むのがすごく苦手で、普段はカレーやパスタなどの洋食を食べるとき以外お水を飲むことはほとんどありません。
そんなお水嫌いなのに、週一で飲まないといけない「ボナロン」(骨粗鬆症のお薬)を服用するときは180cc以上のお水で飲まないといけないのです。
ふ~、これは拷問だぁ~
そう思いながら嫌々飲んでいたのですが。。。
この「月のしずく」に出会ってからはむしろお茶よりもコチラの方を好んで飲んでいます。
「月のしずく」は一度にたくさん飲むよりは毎日少しづつ飲むのがいいそう。
朝起きた時にコップ半分。
朝食後の服薬の時にコップ半分。
夜寝る前にコップ半分。
今のところこんな感じで飲んでいます。
決してお安いお水ではないけど、定期購入で続けていく予定です。
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